ブラック企業 アマゾン読み放題、勝手に「20社削除」の衝撃講談社、小学館など大手出版社も困惑

この中国人社長のアマゾンジャパンの横暴ぶり、尖閣諸島や南沙諸島の中国と一緒です。

こんな糞みたいな企業から買ってはいけない。出版社へも詐欺、アンリミテッドなどと抜かして消費者へも詐欺。まさにブラック企業中のブラック企業。従業員への酷い仕打ちはブラック企業筆頭として労働基準局から監視されています。

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アマゾンの一方的な対応に、驚きと困惑の声が上がっている

「アマゾン社が独断でこのような配信停止措置を取り得るものではないと考えておりますし、今回のような事態を、読者の皆様や提供した書目の著作者のかたがたにご理解いただくことが困難であると考えています。(中略)出版社として大変困惑し、憤っております」
10月3日。大手出版社の講談社は、上記内容の抗議文をマスコミ各社に送付すると同時に、自社HPに掲載した。

アマゾン・ジャパンが書籍の読み放題サービス「Kindle Unlimited」(キンドル・アンリミテッド)を開始したのは今年8月3日のことである。月額980円(税込み)で和書12万冊以上、洋書120万冊以上が読み放題になる同サービスは、最初の30日間が無料で利用できる。米国では2014年7月にすでにサービスを開始しており、現在11カ国で展開している。
断りなく1000点超の全作品を削除

鳴り物入りで始まった注目のサービスだが、最初から大きくつまずいた。文芸書・実用書・ライトノベル・児童書・絵本・写真集・雑誌の一部など1000超を提供していた講談社の作品のうち10数作品が、サービスが始まって1週間足らずで、講談社に何の断りもなく、サービスから姿を消した。その半分以上は写真集、残りが実用書などだ。
アンリミテッドはサービス当初から豊富な品ぞろえが自慢だった

「なぜ一部の作品を一方的に削除したのか」。8月中旬以来、講談社はアマゾンに問い合わせるとともに、一方的に削除された作品の復活を求めてきた。

その講談社をさらに激震が襲う。交渉途中であるにもかかわらず、アマゾンは9月30日夜に、講談社の1000超の作品を、またしても何の断りもなくすべて削除したのだ。

冒頭の抗議文が公表された10月3日は、この9月30日の翌営業日に当たる。講談社は、読者の不利益を考慮するとともに、アンリミテッドへの掲載を許可した著者に申し訳ないという2点から、抗議文の公表を急いだ。アンリミテッドに参加するにあたり、著書の同意を一人一人得てきた手前、講談社には迅速に対応する道義的責任があった。

少なくとも6日午後の段階で、アマゾンから講談社へのリアクションは何もない。アマゾンは公式コメントとして「Kindle Unlimitedは(中略)書籍や動画などを対象とした数多くの定額利用型のサービスと同様に対象作品は随時変動する」としている。

ただ、全削除は「随時変動」の範囲を超えていると言えるだろう。出版関係者からは「何の断りもなく作品を一方的に削除する手法は商習慣になじむのか」という指摘もある。

講談社は「秘密保持契約があり、契約内容や交渉経緯は言えない」。アマゾン・ジャパンも「多々ご質問があるかと存じますが、個々の取引関係に関わることのためコメントは控えさせていただいております」と多くを語らない。だが、関係者の話では、アマゾンは読み放題の対象作品数を多くそろえるために、出版社に支払う利用料を2016年の年末までは上乗せする契約を結んだようだ。

上乗せ契約に耐えられなかったアマゾン

アマゾンと出版社との付き合いは、紙媒体や電子書籍の販売など、アンリミテッドにとどまらない

読み放題の場合、ダウンロード数やダウンロード後に読まれたページ数に応じて利用料が出版社に支払われるのが一般的。だが、今回の上乗せ契約では、ダウンロード後の書籍や雑誌の1割以上が読まれた場合、1冊まるごと読まれたのと同じ収益を出版社に支払うことになっていた。

和書12万冊以上、洋書120万冊以上という豊富な作品数でサービスを開始できたのは、日本になじみのない、定額読み放題の方式を根付かせようという出版各社の思いがあったのも事実。しかしそれ以上に、今回の上乗せ契約が、長引く出版不況にあえぐ各社、特に中小の出版社には明るい未来を想像させた面も否めない。

今回の掲載削除について、「あまりにも読者が殺到し、アマゾンの予算を超えたから」との報道もある。しかしそれはあくまでもアマゾンが独自に決めた予算の問題であり、契約相手やユーザーの知るところではない。

もし「予算を超えたので上乗せ契約を見直したい」というのであれば、それはアマゾンが出版社と協議する話である。何の断りもなく作品を全削除するという手法に打って出るのは、ビジネスマナーの基本を逸脱していると批判されても仕方がないだろう。

削除の背景について、「米国と異なり、日本ではコミックがよく読まれ、アマゾンの想定をはるかに超えたのが作品の全削除につながった」との報道もある。だが、講談社はコミックを1作品もアマゾンの新サービスに提供していない。日米のコミック事情の違いだけでは、今回のアマゾンの対応は説明がつかないのだ。

今回、全作品が削除されたのは講談社だけではない。小学館、光文社、朝日新聞出版、三笠書房、東京書籍、白泉社、芳文社、フランス書院など、一時は20社前後に及んだとみられる。サービスの開始からほどなくして、こんなにも掲載を制限した以上、無制限を意味する「アンリミテッド」は「看板倒れ」と言われても仕方がないだろう。

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